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社会人になる前に考えて欲しい、たった一つのこと

こんにちは!
ベーシックのちょるること鈴木諒です!

3月ももうすぐ終わり。4年生のみなさんは4月から新社会人ですね。多くの方がドキドキとワクワクが交錯する気持ちだと思います。

ところでみなさんは、4月から働く企業の選考で何を発言したのか、何を思って入社を決めたのか覚えていますか??半年、人によっては1年以上前のことで覚えていない人も多いのではないかと思います。

今回、新社会人になるみなさん、特に選考でどんなことを考えていたのか覚えていない人に少し考えて欲しいことがあります。

それは「何のためにその会社で働くのか?」です。

 

何のためにその会社で働くのか?

 これ、就活をしている時には考える機会が多いですが、就活が終わるとそんな機会ほぼないと思います。

ですが、この質問に対する答えは「就活の時よりも、実際に働き始めてから」の方が大切だと僕は考えています。

なぜか。それは「それが楽しい時もつらい時も自分を駆り立てるから」です。

自分がやっていることが、何の目的もなく、ただ仕事をするだけだといつか「何のためにやっているんだろう?」という疑問だけが残り、ただただ作業をこなすようになってしまうのではないかと考えています。

しかし、そこの目的があると、そこに向けて工夫したり、どんどん意欲的に前に進めることができるのではと思っています。つらい時も、その目的があるから諦めずに頑張れるし、成し遂げた時の感動は大きい。

   

ある2人の水泳選手の話

ある2人の水泳選手がいたとしましょう。

・とりあえず水泳をやっているAくん
・全国レベルの水泳選手になって、ずっと応援してくれていた親を喜ばせるという目的を持っているBくん


極端な例ですが、この2人の練習内容、試合での結果が全く異なるものになるのは容易に想像できるかと。仮に好成績を同じように残したとしても、その時の感動に差が生まれるかと思います。

逆につらいこと、水泳選手でいえば足を骨折してしまった場合にAくんはそのあと一生懸命リハビリして、選手として復帰するでしょうか。僕にはそのイメージがありません。
Bくんであれば、親を喜ばせたいという目的を持って、つらいリハビリもこなし、復帰後の練習も精一杯頑張るイメージが付きます。
 

 

社会人も同じ

上の水泳選手の話は社会人も同じことが言えます。目的=「何のために働くのか?に対する答え」があるから、日々一生懸命になれますし、良い結果が出た時に喜べます。つらいことがあっても踏ん張って前に進むことができます。

「何のためにその会社で働くのか?」という質問に対して答えがなかなか出てこない人は入社前に考えてみてください。それがあるのとないのとでは喜びも悲しみも全然違うと僕は感じています。


では今回はこのへんで、ほなほな!

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う