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メンバーで人事部長の強み弱みを思いっきり出し合った話

こんにちは!ベーシックのちょるること鈴木諒です!
好きなパンはチョコチップメロンパンです。

みなさん「グロースファインダー」をご存知でしょうか??

アシミレーション(同化・融和)という研修プログラムをべースに開発。参加メンバー間で強みと課題を一枚の紙にまとめ、お互いにフィードバックをし合うというもの。これにより自分が成長(グロース)できる点を参加メンバーに見つけてもらえます。

新プログラム『グロースファインダー』を実施

9/15(金)に人事総務部全員でこのグロースファインダーを行いました。

工程は以下の4つ

①対象者の強み弱みを書き出す(対象者はワークが見えないところへ)

対象者の強み弱みを書き出す人事総務部メンバー
 

②一つの紙(ホワイトボード)に強み弱みをまとめる。

皆で出した強み弱みをまとめたホワイトボード
 

③対象者に強み弱みを見てもらう

ホワイトボードに書かれた強み弱みを見る人事総務部部長・新田(対象者)
 

④対象者が弱みから、改善プランを皆に発表する

出された強み弱みを見ての感想と、改善プランを話す新田

 

という4つのステップで進めていきます。

注意すべきは弱みを出すとき。ストレートに弱みを言うとダメージが大きいので、文末に「かも」をつけました。

「相談しようと思っても怖いかも」「細かいチェックが多いかも」「いつもオフィスにいないかも」など、「かも」を付けて発言し、「かも」を付けてホワイトボードに書き出します。先ほど「強み」と書いたタイトルに照合するようにその箇条書きの上のタイトルも「弱みかも」と書いておきましょう。こうすると、上司の課題であってもより言いやすく、書きやすくなります。

仲間の強みと弱みがわかるワークショップ「グロースファインダー」

 

なぜグロースファインダーを行ったのか?

今回のグロースファインダーの発起人であり、対象者となった人事総務部・部長の新田に実施の背景と感想を聞いてみました。

ちょるる:グロースファインダーをやろうと決めた背景を教えてください!

 

新田:理由は二つ。「強みに立脚した組織を作るため」そして「組織改善の調査サービスで判明した部の弱みを改善するため」です。

前者の強みに立脚した組織を作るというのはベーシックがずっと大切にしている考えです。最近出版された書籍「強みを活かす(サイバーエージェント・曽山哲人(2017)、PHPビジネス新書)」を読んだときに、その中で「グロースファインダー」という手法が紹介されていました。

後者は、ベーシックが導入しているモチベーションクラウドという組織改善の調査サービスで判明した人事総務部の課題を解決するためです。

モチベーションクラウドは、リンクアンドモチベーションがこれまでの組織人事コンサルティングのノウハウをもとに開発した国内初の組織改善クラウドです。組織のモノサシ「エンゲージメントスコア」によって組織のPlan・Do・Seeのサイクルが回り始めます。

MOTIVATION CLOUD - リンクアンドモチベーション

ちょるる:3月にベーシックが10位をとったやつですね!

 

新田:それを今年の6月にも行いました。その結果、いくつかの課題が見つかりました。

その一つが「即時の意思決定」。このスコアが低い、つまり意思決定が遅いということです。「意思決定」ということはリーダーである自分に改善すべき点があるのではと考え、本で見つけた、「グロースファインダー」を実施することにしました。

 

ちょるる:実際やってみて、どうでしたか?強みはまだしも、自分の弱みを出してもらうのは怖いかなと。。。

 

新田:皆が自分の強み弱みを書き出しているときは本当にドキドキでした(笑)。部屋から皆の笑い声が聞こえてくるし、どんなことが書かれているのかわからないし、予想外なこと書かれていたら今までのコミュニケーションってなんだったんだろうってショックを受けそうでしたし。。。

 

ちょるる:僕もすごい笑っていた記憶があります(笑)。皆が書き出した強み弱みを見たときはどんな気持ちでしたか?

 

新田:こんな指摘があるだろうなーという予想はしていて、実際それと大きく外れたものがなかったのでお互いある程度理解し合えているとわかり、安心しました

あとちゃんと皆しっかり書いてくれたのがよかったです。上司の強み弱みを出すというのはなかなかないので、萎縮して書いてくれないのではと心配していたので

 

ちょるる:自分の強み弱みを見たとき、ショックは受けませんでしたか?

 

新田:あまりなかったです。弱み全てに「かも」が付いているので、受け入れることができました。「かも」はかなり重要ですね(笑)。モチベーションクラウドでわかった「意思決定の遅さ」がメンバーの声として出ましたし、「ちゃんと改善しないといけないな」と自分と向き合うきっかけになったのでやってよかったと思っています。

 

ちょるる:書く側としても、最後に「かも」をつけることで書き出しやすいと感じました。グロースファインダー、どんな人やチームにおすすめですか?

 

新田:何かしらのプロジェクトをやっているけど最近なかなかうまく行かないチーム、メンバーそれぞれの役割がわからないチームにおすすめだと思います。強み弱みを出すためにある程度お互いを知っている必要があるので、ある程度関係構築ができている前提ですが。

僕自身、改善点が見えただけでなく、皆が書いた強みから自分は強みを活かして仕事をすることができていると感じましたし、「人事に向いてるな」と思いました。

グロースファインダーをやることで、皆が出してくれた強みから、それを活かしていくポジション・役割を見つけるきっかけになると思います。

 

ゼミ、学生団体でやってみてはいかがでしょう?

強み弱みを知ることができるグロースファインダー。就活に付き物である自己分析にも繋るので、ゼミや学生団体でやってみるといいのではないでしょうか。

ベーシックでは学生団体向けにイベントスペースであるbasic barの貸し出しを行っております。

basic barレンタル

いつもとは違った場所・雰囲気でイベントをやってみませんか?
グロースファインダーをやってみるのもいいかもしれません!

では今回はこのへんで、ほなほな!

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う

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