【研究者志望からベーシックへ】新卒の石田さんにインタビューをしました。

こんにちは!
ベーシックのちょるること鈴木諒です。

今回のインタビューはこの人!

石田さんこと石田翔太です。
あだ名が「石田さん」という少し複雑な感じ。

彼がどんな学生生活を送り、どういう思いでベーシックに入社したのか。
ぜひご覧ください!
 

経済学に熱中した学生生活

ちょるる:学生の頃は何をしていましたか??

石田さん:1年生前期はとにかく遊びまくっていました(笑)。同志社大学の経済学部だったのですが、内部進学だったこともあり高校時代の勢いそのままに授業にはいかず、彼女の家に住み、夕方に起きて、友達と遊んで、朝帰ってくるという生活でしたね。でも前期が終わった時に単位が2しかなくて、卒業できないのが怖くて勉強を始めました(笑)。

前期学校に行っていなくて知識が全くなかったので、図書館に行って本を借りて勉強をしていました。その時に偶然手にしたミクロ経済学の本が面白いと感じ、その後何冊か読みすすめるうちに以前は難しくて理解できなかった本がわかるようになり。しばらく勉強していなかった反動のせいかこのプロセスにハマり、どんどん勉強に熱中していきました。

そして半年ぐらいが経ったときに、「この世界(経済学)で食っていけるのでは」と思うようになりました。それから研究者になろうと思い、そのために大学院に進学しようと決めました。どうせやるならノーベル賞を取りたいなぁと考えながらずっと勉強していました。そして、一橋大学院に進学することにしました。

ちょるる:勉強せずに遊びまくっていた1年生前期からノーベル賞を取りたいと思うまでの流れが急ですね。。。大学院でも経済学を学んでいたんですか?

石田さん:そうです。でも最初の1年は休学をして、海外にいました。カナダを中心にいろんなところに行きました。目的は2つで、1つは英語の勉強です。経済学の最先端はアメリカとイギリスで、最新の経済学の情報は英語で書かれていることが多いので、英語を勉強しようと思いました。

もう1つの理由は単純に遊びたかったからです。大学院生活が始まると、研究以外の時間はほとんどなくなると思っていたので、その前に徹底的に遊ぼうと思い海外に行きました。あと、そのとき彼女がアメリカにいたので(笑)

ちょるる:(のろけかよ)
 

そのまま研究者になると思いきや、就活を始める

石田さん:日本に戻ると、予定通りずっと勉強をして、研究者を目指していました。ですが、京都と違い東京の学生はギラギラしていて、学部3年生や修士1年生からバリバリ就活したり、インターンをしたりしている人が周りに大勢いました。彼らの話を聞いたりする中で、ビジネスにも少し興味を持つようになりました。

 

そして修士1年の夏休みに、周りがみんなインターンにいくと言っていたので、自分も参加してみようと思い、インターンに応募して、参加しました。その中の1つにベーシックがありました。
 

インターンでの出会いをきっかけにベーシックへ

石田さん:そのベーシックのインターンで、小川さん(現監査役)と1対1で話す機会がありました。そのときに、「人と話すのがあまり得意ではないし、研究の方が向いてると思ってる。でもビジネスにも興味が出てきて。。。」という話をしたときに「人と話すのが苦手だったら、自分が働きやすい場・環境を自分で作ればいい。」と小川さんからアドバイスをもらい、感銘を受けました。

小川さんが伝えたかったことは、ビジネスにおいて自分で会社を作るという選択肢があること。この新たな選択肢をもらうことができ、人生が大きく変わりました。修士課程が終わったら、一旦ビジネスの世界を見てみようと思うようになりました。小川さんに会ってなかったら今も大学院に残り、研究者を目指していました。

そのあと、ベーシックから選考のお誘いがきて、内定がもらえるなら持っといた方が今後の就活も気持ち的に楽になると思い、選考を受け、内定をいただくことができました。

ちょるる:結構軽い感じで受けたんですね。

石田さん:当時はシンクタンクや金融系に行くだろうと思っていました。周りにそういう業界志望者が多かったので、なんとなく。でもベーシックの内定をもらったあとに、マーケティングの本をいろいろ読んでいて、「Youtube時代の大統領選挙」という本に出会い、考えが大きく変わりました。その本はアメリカの大統領選挙においてマーケターが選挙結果に大きな影響を与えていることを知り、そこに感動しました。

選挙は1人1票ですが、マーケターになれば、人々の投票を動かすことができる。人々の投票を動かすことができれば、それを必要としている候補者を動かすことができる。候補者を動かせば、国や政治に影響を及ぼすことができると思いました。もともと国や政治に対していろんな考えを持っているので、それを実現することができるのではないかと思い、Webマーケティングを主軸として事業をやっているベーシックに入社することを決意しました。
 

新卒初のマーケティング部配属

ちょるる:新卒で初めてマーケティング部(部署にとらわれず、横断的にマーケティングを行っていく部署)に配属されましたね。

石田さん:さっき話したことを叶えるためにもマーケティング部が一番いいと考えていました。そのために直接秋山さん(代表)や宮本さん(マーケティング部マネージャー)にお願いをしました。実際に配属されて嬉しかったです。
 

同期は仕事仲間というより友達



ちょるる
:同期に関してどう思いますか?

石田さん仕事仲間というよりは友達だと思っています。部署がバラバラということもあり、一緒に仕事をすることはあまりないので、友達という感覚が強いです。入社前は仕事の後や休みの日に、会社の人と飲みに行くなんてありえないと思っていたのですが、実際のところよく飲みに行っていることに驚いてます。

僕は自分のことが好きな人は好き、その逆は逆なんですが、人付き合いがそんなに得意ではない僕のことをみんな受け入れてくれていることを感じるので、それでよく飲みに行ったりするのかなって思います。
 

何がしたいか?そのためにどこで働くのか?を考えて

ちょるる:最後に就活生にアドバイスはありますか?

石田さん:「何がしたい」「どうなりたい」「どこで働けばそれらを実現できるか」を考えて就活をしてほしいと思います。ちやほやされそうだからとりあえず大企業とか、昔の僕のように周りで行く人が多いから○○業界と考えるのではなく、自分は何がしたいのかをしっかりと考えて、その上でどこで働くのがベストかを想像し、その会社や業界に入ればいいかと。自分がしたいことがあってそれが叶う、またはつながることをやってる方が楽しいし、幸せに感じると思うんですね。それがない仕事を続けるのって、人生を無駄にしてると思います。

ちょるる:言いたいことはわかりますが、なかなか厳しいですね。。。
 

ちょるるの一言

石田さんは自分でも言ってる通り、人と話すのが少し苦手なところはありますが、誰よりも人間味があります。よく個人的にLINEをくれたり、アドバイスをくれたり、とても気にかけてくれる「シンプルにいい人」って感じがします。きつい言い方をすることが多いですが、それは相手のことを思っての行動だと僕は思っています。少し不器用なんです(笑)。

それに自分に素直で、やりたいことをやって人生を楽しんでいます。このインタビューとともにいろいろ振り返ると、石田さんのみならず、ベーシックには自分のやりたいことを本気でやっている、自分に素直な人が多い気がつくことができました。
 

 

では今回はこのへんで、ほなほな!

 

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う