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内定者インターン・甲斐くんってどんな人?【株式会社ベーシック】

こんにちは!
ベーシックのちょるること鈴木諒です!

今回はインターン生インタビュー第2弾!
内定者の甲斐くんにインタビューをしていきたいと思います!

 

外の世界に出て、人との関係の大切さを学ぶ

ちょるる:大学に入ってから何をしてきましたか?

甲斐くん:入学して、まず最初に始めたのは塾講師ですね。中学生のときにお世話になっていた塾で、大学1年生のときから講師を始めました。社会の授業担当で、20名ぐらいのクラスを複数持っていました。1年目は本当に反省ばかりでしたが。。。

ちょるる:反省と言いますと?

甲斐くん:2年目になって、その1年を振り返ったときに、もっとできることがあったなと感じました。というのも、今日の授業どうしようとか、宿題どうしようとか、目先のことばかり気にしていました。

でも目標は授業をどうするのかではなく、生徒が志望校に合格することだと思うんです。それを完全に見失っていました。結果的に志望校に落ちてしまう生徒や、塾を辞めてしまう生徒がいたというのはなかなか辛かったですね。

2年目からはしっかりと目標から逆算して日々の授業を行っていこうと決意しました。

ちょるる:2年目を通して、どのような変化がありましたか?

甲斐くん:まず受け持つ受験生が1年目の倍ぐらいになったんですね。その時点で、「自分の授業次第で生徒の将来決めてしまうな」という責任は強く感じました。

それもあって、毎日欠かさず授業準備をするようになり、授業前後のわずかな時間も生徒とコミュニケーションを取るようになりました。それを積み重ねることで、結果がついて行きましたね。半年後ぐらいからみんな点数が上がっていきました。

ちょるる:自分が教えている人の結果がよくなると嬉しいですね。

甲斐くん:そうですね。その中でも、受験の合格発表の時に真っ先に校舎に電話をくれたり、発表後にそのまま校舎に足を運んで伝えに来てくれたりしたのが本当に嬉しかったですね。

ちょるる:そこまでの関係になるためには、点数が上がるだけでは難しいと思うのですが、何がその関係を作ったのですか?

甲斐くん一人ひとりと向き合ったことで、信頼が生まれたのだと思います。

ちょるる:その感じだと3年目はより生徒との信頼を築き、結果にコミットしていった感じですね。

甲斐くん:実は2年目で塾講師は辞めました。


ちょるる:え、そうなんですね。。。もったいない気がしますが、なぜ辞めてしまったのですか?

甲斐くん同じコミュニティに居続けることがちょっと危険だと感じてしまいました。もっと外の世界に触れて、他の人はどんなことを考えているのだろう。世界はどう動いているんだろうということを知りたくなりました。教育業界は狭い社会だと感じたので、そこに問題意識を感じていました。

ちょるる:急に話が難しくなったような。。。外の世界を知るためにどんなことをしたのですか?

甲斐くん:「人に会う」というが一番多かったですかね。その中で出会った人からオススメされた本はとにかく読んでいました。これが自分にとってかなりの転換期で、人に会って、本を読んでといろんな情報に触れていく中で、「自分で理想を考えて、それを実現する人になりたい」と思うようになりました。

それと同時に、この自分の思いに気づかせてくれたのは人であり、「人との出会い、関係をないがしろにしてはいけないな」ということも考えるようになりましたね。

ちょるる:もっと外の世界を知りたくて、飛び出して、自分の理想を見つける。まるでRPGのような、とてもいい経験をしていますね。

 

業務受託でマーケティング

ちょるる:他に何かしていたことがあれば聞かせてください。

甲斐くん:マーケティングをやっていました。

ちょるる:それはアルバイトやインターンでの経験ですか?

甲斐くん:最初はアルバイトの時もありましたが、業務受託としてやっていました。ありがたいことに紹介を経て、お仕事をいただくことができました。

ちょるる:学生がする仕事としては、かなり珍しいですね。なぜそれをやろうと?​

甲斐くん:1年生のときに就活生ばかりのコミュニティに紛れ込んでいた時期があって、そのときに自己分析をしたんですね。

その中で、「考えるのが好き」「全ての物事に意味があると考えてる」「相手に何かを届けたい」という僕の特性から、マーケティングが向いているというアドバイスをもらいました。じゃあやってみようということで始めました。


ちょるる:1年生で自己分析、甲斐くんは珍しい経験ばかりしていますね。マーケティングと言っても色々あると思うのですが、どんなことをしていましたか?

甲斐くん:企業のTwitterやFacebookの運用をしていました。そういうSNS系のことを大学で勉強していたというのと、自分が大学生で、日常的のそれらを使用しているというのを活かしてやっていました。

 

理念を基に生まれるサービスへの共感でベーシックへ


ちょるる
:自分で仕事を見つけ、こなしていた甲斐くんがなぜベーシックに入ろうと思ったのですか?

甲斐くん:ベーシックのサービスに共感したのが一番大きいですね。考えや理念、思いありきで何かを作るのがいいなと思っているのですが、ベーシックのサービス全てが、問題解決という考えの基で生まれたサービスであるというのが感じられたので、入りたいと思いました。

Webマーケティングの大衆化を目指しているferretは特に共感しています。自分自身がいろんな方、例えば商工会議所の方とお話する中で、Webに関しての話をしても通じないということに問題意識を持っていたので。実際Webマーケティングをうまく活用することができず、店を閉じてしまったところを見てきました。

ちょるる:サービスへの共感でベーシックに入社する人は珍しいケースですね。

甲斐くん:サービスへの共感というよりはどちらかというと、「問題解決」という考えがあって、そこに即してサービスが生まれているということに共感しました。

 

成長するのは当たり前、大切なのはどう成長するのか。

ちょるる:最後に就活生に一言お願いします。

甲斐くん企業のサービスやプロダクトを見るときに、何のためにこれがあるのか、なぜ生まれたのかに目を向けてほしいと思います。さっき話した通り、僕自身もサービスに共感したというよりは、その生まれた背景に共感をしました。

あと、自分の理想を実現するために、会社で働くことは何を意味するのかを考えて就活をしてほしいと思います。「働いて成長したい!」って考えている人は多いと思いますが、成長するのは当たり前だと思っています。どう成長をするのか、その成長が自分の理想に繋がっているのかどうか。そこが重要だと思います。

 

ちょるるの一言

自分で理想を考えて、それを実現する人になりたい」と甲斐くんは話してくれました。これは誰にとっても大切な考えではないかなと思います。

これからロボットやAIが様々な仕事をこなしいくようになっていくのは確実で、そんな時代の中で人がするべきことは理想を考えることなんじゃないかなと思います。

その理想を実現するためにするべきことの中で、ロボットやAIにできることは任して、人にしかできないことは行って理想に近づける。そしてまたさらなる理想を掲げて、また行動しての繰り返しで、世の中は良くなっていくと思います。

では今回はこのへんで、ほなほな!

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う