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自己PRするときは事実(ファクト)を伝えよう

こんにちは!
ベーシックのちょるること鈴木諒です!

2017年となり、3年生の人はそろそろどんな企業に就職するのか本格的に意識し始めているかと思います。エントリーシートや面接で、自己PRとして何を話そうか決めていますか??自分の頑張ったこと、その会社で自分が活かせることなど、複数考えるかと思います。

そんな自己PRで意識して欲しいなーと思っていることがあります。それは「事実(ファクト)を伝える」ということです。

  

事実(ファクト)とは

事実(ファクト)は誰が見てもそうだと言えるものを指します。

・この前のテストで100点を取った。
・さっきご飯を食べた。

上記は事実(ファクト)の例ですが、定量的であるか、yesかnoで答えることができるものが事実だと言えます。

事実(ファクト)とよく一緒に用いられるのが判断(ジャッジ)。

・テストで高得点を取った。
・さっきのご飯美味しかった。

上記は判断(ジャッジ)の例です。定義・基準が人によって異なるものは判断だと言えそうです。

この違いについては僕の先輩の浅野さんがブログを書いているのでそちらを見てもらうと詳しく理解できるかと思います。


それって事実(ファクト)?それとも判断(ジャッジ)?グループディスカッションを効果的にすすめる秘訣!

 

事実(ファクト)で伝えよう

なぜ事実(ファクト)で伝える必要があるのか。それは事実(ファクト)があって、そのあとに判断(ジャッジ)がくるから、そしてその判断(ジャッジ)をするのは、就活生ではなく人事や面接官だからです。

例えば、就活生Aくんが自己PRで

「私は野球を頑張りました!毎日一生懸命練習し、仲間との絆を大切にして努力しました。」

と書いていたとしましょう。これを見て「Aくんは野球を頑張った人なんだ!」となるのでしょうか。おそらくなりにくいかと思います。「頑張りました!」「一生懸命」というのが判断(ジャッジ)ですね。努力もどれぐらいしたかがわからないですね。

これに事実(ファクト)を重ねて書いてみると

「私は小学校1年生から野球をしており、毎朝6時に起きて、1時間の朝練を欠かさずに行ってきました。その結果レギュラーになって県大会で優勝することができました。」

というようなものになります。ここには事実(ファクト)がしっかりと書かれており、これを見れば「努力した」と書いていなくても、この人は努力をしてきた人だと判断(ジャッジ)することができます。

ぜひ、自分で判断するのではなく、判断を委ねるという意識で自己PRをしてみてください。

では今回はこのへんで、ほなほな!

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う

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