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就活生必見!自己PRで意識したい2つのこと

こんにちは!

ちょるること鈴木諒です。

東京でセブンイレブンのことを「セブイレ」というと驚かれます(東京では「セブン」というそうです)。

ところで皆さんは、就活で「自己紹介をしてください。」「自己PRをしてください。」と言われたときに何を言うのか決まってますか??

僕は就活で自己紹介・自己PRをするときに「私は学生団体の代表をしていました。」「私はゼミでリーダーをしていました。」と自分の立場や役職をPRしていました。

ですが、最近仕事、特に面接をしていて、自分の過去を振り返ることがあり、ちょうど自分の就活時代のことを思い出したときに気がついたことがあります。

それは自己PRでは「自分が何であったか(be)」ではなく、

・自分が何を思ったのか(think)

・自分は何をしたか(do)

が大切であるということです。

僕が就活をしていた時は「自分が何であったか(be)」が自分の価値を高さを証明するものだと思っていたのですが、それよりも自分のことをPRするときには、上でも述べている「何を思ったのか(think)」「何をしたのか(do)」が大切だと最近感じました。

なぜ僕が「何を思ったのか(think)」「何をしたのか(do)」が自己PRで大切かというのを感じたのかを自分で考えてたのですが、理由は「過去の立場や役職よりも過去の思考・行動のほうが仕事に活かせると実感したから」です。

普段仕事をしていて、自分の過去のことで活かせることといえば「あのときこう考えて、こうしたらうまくいったな」というものが多いんですね。例えば、学生の時に団体の代表として日程調整を何度もやっていました。そのときに、facebookでグループに投稿しても返信してくれない人がいて、結局個人に連絡するという経験があったので、それなら初めから一人ひとりに送る方が良いという思考にいたりました。

そして社会人になって、大人数の日程調整をする機会がありました。学生のときの経験があったので、「Facebookのグループに1投稿でコメントを求めるより、一人ひとりにメッセージを送るほうが結果早く調整ができる」と思って、一人ひとりに参加の有無を確認しました。これはほんの一例ですが、自分の過去の思考と行動が活かされたことは多くあります。

その活かされた経験が組織の代表の時のものであったのは間違いないのですが、「代表」という立場が活かされたのではなく、「日程調整をしていた」という行動が活かされたのです。

そして面接などで自己PRをするときに面接官はどういうふうに学生を見ているかというと、「うちに入社したらどんな働きぶりを見せるのだろうか」とイメージをしながら見ています。ですので、過去の立場や役職をPRするよりも、どう考えて、どう行動したのかを伝える方が、面接官側もイメージしやすくなります。

自分がどんな立場や役職だったのか(be)を話すのがマイナスというわけではありません。それに加えて、「何を思ったのか(think)」「何をしたのか(do)」を伝えることで「この子がうちの会社に入ったらこう活躍してくれるだろう」「この子の考え方ならこの職種がいいかもしれない」と、より自分のことを理解してもらえるはずです。

ぜひ、自己PRをするときは何を思い(think)、何をしたのか(do)を意識して見てください。

では今回はこのへんで、ほなほな!

 

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う