【プロジェクションマッピング制作】シラキングにインタビューしました!

こんにちは!
ベーシックのちょるること鈴木諒です。

今回のインタビューはこの人!

シラキングこと白木宏朋です!エンジニアである彼は、ベーシックで働くために石川県からやってきました。そんな彼について書いていきます。
 

プロジェクションマッピングを成功させた学生時代

ちょるる:学生の頃はどんなことをしていましたか?

シラキング:基本的には勉強に熱中していました。

ちょるる:どんなことを勉強していたのですか?

シラキング:プログラミングを勉強したり、目や耳などの人間の感覚器官に関することなどの勉強もしていました。

ちょるる:おもしろい!人間の体の仕組みを理解した上で、プログラミングでモノを作るということですね。

シラキング:そうですね。今、業務で活かせてるかはわかりませんが(笑)。でもためになりましたね。

勉強に熱中していたといったのですが、サークルでアンドロイド用のアプリ開発もしていました。大学に入学したばかりの時に、偶然このサークルを見つけました。市のアプリコンテストに参加したりチームで開発したりして、単純ですが「やってみたいな」と思って入りました。

ちょるる:となると一番頑張ったことは市のアプリコンテストですか?

シラキング:それも確かに力は入れていましたが、一番頑張ったものが何かと聞かれれば卒業論文を書くために行ったプロジェクションマッピングですかね。

ちょるる:プロジェクションマッピングを学校の授業で行ったんですね?

シラキング:そうです。金沢市と連携して金沢駅前の鼓門にプロジェクションマッピングを映すという企画を行いました。

「鑑賞型」という金沢をテーマにした映像を流すパートと「体験型」というセンサーなどを使ったゲーム性のある体験のパートがあり、その「体験型」を4人チームでしていました。

駅前でするプロジェクションマッピングということで、観客以外の通行人や駅利用者も多くいる環境なので大変でした。

駅前のモニュメントで行うため、観客以外の人に迷惑をかけてしまうと鼓門へのプロジェクションマッピングが続けられなくなるという可能性がありました。そしてそれを避けるため、ルールがいくつかありました。具体的には「観客の人たちの動きの予想しやすく、かつ、人の流れを調整できる体験にすること」というようなものです。

いくつかのルールをおさえた上で、観客を楽しんでもらえるような体験で、かつ、自分たちで面白いと思えるようなものをチームで作ろうと企画から制作までしていたので、気にかけるべきポイントが多く、非常に大変でした。


ちょるる:いろんな制約の中で物事を進めるのは、ストレスも溜まりますよね。技術的なところでの難しさはありましたか?

シラキング:もちろんありました。定期的に本番でプロジェクションマッピングを映す予定の鼓門にてテストとして映していたんですが、テストするたびに問題が発生していました。例えば、映像を映す時は基本平面のところに映すのですが、プロジェクションマッピングの場合、特に鼓門はでこぼこしています。でこぼこしているところに映すとなると実際思っていたものとは全く違う見え方になってしまうということが何度もありました。その度に話し合って、やることを決めて、あとはそれをやりきる。そしてまたテストの繰り返しでしたね。

ちょるる:確かにでこぼこしたところに自分が作成したスライドを映すとどうなるのか全くイメージできないです。最終結果はどうでしたか?

シラキング:成功しました!他のところからも「プロジェクションマッピングやってください!」と言われるぐらいの盛況でしたね。
(シラキングのプロジェクションマッピングの詳細はこちらの記事からご確認いただけます!)
http://gigazine.net/news/20151020-kanazawa-it-projection-mapping/

 

自分のやりがいと合致したベーシックへ入社

ちょるる:ベーシックへ入社した決め手は何だったのでしょう?

シラキング:色々あるのですが、特に決め手となっていることが2つあって、1つは「大学時代にした一番やりがいがあったことと会社の事業が重なったこと」。もう1つは「安心した」というのが決め手になりました。

ちょるる:大学生の時に一番やりがいがあったこととは?

シラキング:大学時代にした一番やりがいがあったことは、大学の授業の一環で行った「JAの広報活動」です。


行ったことは非常にシンプルなことでしたが、スーパーに頼んでチラシを置いてもらったり、スーパーの前で配布したりしました。ただチラシを配布していたのではなく、「JAの商品がどういう人に需要があるだろうか」「どこで何をすれば人が集まるだろうか」と考え、それを実践するというところがとても楽しかったです。

せっかく生まれた商品が広くには伝わらずにいたので、そのような商品をより多くの人に伝えることに非常にやりがい感じました。

ベーシックの事業に当てはめるとferretOneというマーケティングオートメーションツールがあるのですが、そのツールの目指してることと自分のその広報活動の体験が自分の中で重なっており、ベーシックに興味を持ちました。

「安心した」というのは、就活で多くの社会人の方と話してきましたが、ベーシックの人事部長、新田さんと話したときに、僕の人生についてとても熱心に考えてくれたんですね。そこに安心感を感じ、ここで働きたいなと思いました。

ちょるる:(めちゃくちゃいい話・・・)

 

 

その行為自体を楽しめる職業に

ちょるる:最後に就活生に一言お願いします。

シラキング:エンジニアリングが楽しいと思うならエンジニア、マーケティングが楽しいと思うならマーケターというように、自分が楽しめる行為自体を見つけて、仕事にしてほしいと思います。

「自分はこのサービスに関わっていたい!」「これを作りたい!」「世に広めたい!」という理想はあっても、日々の業務というのはかなり地味であることはよくあります。なので、その日々の業務をより楽しくするためにも、自分がやっていて楽しいと思うことって何かということをしっかりと意識してほしいと思います。

 

 

ちょるるの一言

 

シラキングが最後に言ってくれた「自分が楽しめることを見つけて、仕事にしてほしい」という考えには僕も同感で、こんなことをするのが好き、こんなことをしている時は夢中になれるというものを日々の仕事としてやっていけるなら、最高に幸せだと思います。そのためにも、「どんなことをしたいのか」「どんな時に楽しいと思うのか」など、自分の思考、感情を理解した上で、就職先を決めてほしいなと思います。

では今回はこの辺で、ほなほな!

 

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う

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