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【圧倒的成長の2日間】winter internship "core"を行いました!

こんにちは!
ベーシックのちょるること鈴木諒です!

ベーシックでは2/8(水)〜2/9(木)の2日間でインターンシップを行いました。その名も”core”。9名限定の合宿形式で行いました。テーマは「核心を突いた問題定義」。問題解決のプロ集団、ベーシックならではのテーマで行いました。今回はその”core”について書いていきます。どんなインターンシップかを踏まえて、どんな会社なのかイメージが湧けば幸いです。 

なぜ「核心を突いた問題定義」なのか


「核心を突いた問題定義」の話をする前にまず、問題解決について説明します。過去のブログでも書いていますが、ベーシックでは「理想と現状のGAPを埋めること」と定義しています。
図にするとこんな感じ。

この理想と現状のGAPを埋めるために解決策を打つことが問題解決です。 

ですが、「理想と現状のGAPを埋める」ためには「GAPを特定する」ことが必要にです。それが「問題定義」です。GAPを特定して、初めて埋める(=解決策を講じる)ことができます。

では核心とは何でしょう?「本質」と言い換える方がわかりやすいかもしれませんね。これがどういうことかを説明するのに僕はいつも「リンゴの木」を例に出します。いつも手書きのもので説明するのですが、「ゾウの鼻みたい」と言われるので、ちゃんとした写真を使わせてもらいます。



このリンゴの木に腐った実があったとしましょう。それを見て、「腐った実が問題だ!」と、その実を取ろうとする気持ちはわかります。しかし、その腐った実がなっていることが本質的な問題なのでしょうか?言い換えると、腐った実を取ることで、実が腐る問題は本当に解決されるのでしょうか?

土の栄養がうまく行き渡らず、腐ってしまったのかもしれないですし、根っこ自体が腐っているのかもしれません。表面的に見えているものはあくまで現象です。本質は根っこに隠れています。

その時々によって原因は異なると思いますが、「この問題を改善したら、今後この問題が起きることはない」という問題を特定することが「核心を突いた問題定義」です。根っこがしっかりしていれば、全体に栄養が行き渡り、蜜たっぷりで美味しい実がしっかりと実るでしょう。

うすうす気が付いているかと思いますが、解決策を考えるよりも、本当に解決すべき問題を特定することの方が大切です。いいアイデア・解決策を出しても、そもそも問題が違うと、それが活かせなくなってしまいます。腐った実を感知して、即座に取ってくれるロボットを発明したとしても、その原因が根っこにある場合、もしかしたら木ごと腐ってしまうかもしれません。そうなった場合、ロボットが出る幕がなくなってしまいます。

少し長くなってしまいましたが、表面上で起きていること(現象)に目を奪われず、「本当の問題は何なのか?」と考える力を身につけてほしい。そう思って今回のインターンを行いました。

問題定義に関しては、日々僕に理想を明確にするよう説いている浅野さんがブログで書いていますので、こちらも見ていただけるとより理解が深まるかと思います。

 

2日間の様子

上で説明したことをテーマに、2日間本気でワークに取り組んでもらいました。
実はみなさんに見てもらいたかったのは、ここからです。2日間の雰囲気を感じて欲しいなと思います。写真で2日間の様子を見ていきましょう。

アイスブレイク




「自由に空を飛べる能力」か「自由に透明人間になれる能力」、あなたはどちらを選びますか?このテーマを元に学生・社会人関係なく、ディスカッションしました。

 

インプットタイム



ワークに取り掛かる前に、しっかりと核心を突いた問題定義について学習しました。アウトプットの質はインプットの量で決まります。

 

ご飯



もちろん、手を合わせて「いただきます」。チームも立場も関係なく楽しみました。みんなでお話しながら食べるご飯は美味しいです。

 

ワーク



どうしていけばいいのかもわからず、困ることもあったかと思いますが、メンターが付いているから大丈夫。少しずつ、少しずつ前へと進めていきました。


メンターを巻き込んで、デモンストレーションをしているチームもありました。楽しそう!

 

質問タイム




社長にも参加してもらうのが、”core”のスタイル。社長、人事部長に質問をする時間を設け、モヤモヤしているものをぶつけてもらいました。

 

発表




2日間の集大成。各チームで考えた、「核心を突いた問題定義」を発表しました。


審査員を務めるベーシック陣。我らが代表・秋山さんが学生発表に質問をしています。

表彰



優勝したチームの名前は「ReaRise」。おめでとう!興奮のあまり、basicが傾いています。

 

フィードバック





社長・人事部長によるフィードバック。チームごとに行いました。僕も学生の時にこんな贅沢なフィードバックを受けたかったです。

 

参加者の声

実際に参加した学生から、このような感想をいただきました。

「核心をつけたと思ってもまだまだ奥に核心は潜んでいて、それを探し出すのはかなり骨の折れる作業だけど、核心に近づくたびに感じる高揚感はかなり気持ちよく、問題発見の楽しさを知れました。2日間ですが、かなり濃密で学びが多かったです。ここで学んだことは社会でも、日常生活でも使っていけそうです。倍率は厳しいかも知れないですが、チャレンジするべきだと思います。」
神戸大学・男性

「終わったあと、頭がパンパンです。『そもそも問題とは何なのか?』。そんな、日常では触れることのない課題を何度もメンバーと話し合うなんて、このインターンしかないんじゃないかなと思います。」
香川大学・女性

「今まで経験したインターンシップの中で、最も学びがありました。成果を出せたかどうかに関わらず、ここで学んだことは今後の人生において非常に役立つと思います。社長・社員の方がこれだけフルコミットしてくれるのは、ベーシックのインターンだけです。」
國學院大学・男性

これだけのコメントをもらえると、「本当にやってよかったな」って嬉しくなっちゃいます!

 

まとめ


インターンシップのテーマとして「核心を突いた問題定義」を掲げました。ベーシックでは日々、「本当の問題が何か」を考えることが求められます。
僕はそんな中、ヒイヒイ言いながらも楽しく仕事をさせてもらっています。

現在、本選考のエントリーを募集していますので、ぜひ応募いただけたらと思います。

・日々思考し続けて働きたい。
・ちゃんと成長していきたい。
・「問題解決」という言葉に惹かれる。

そんな方と一緒に働きたいと思っています。

では今回はこのへんで、ほなほな!

鈴木諒(ちょるる)

鈴木諒(ちょるる)

高校生時代に競技ボウリングで世界大会へ出場/立命館大学経営学部国際経営学科/2016年4月に新卒としてベーシックへ入社/入社1ヶ月後に人事総務部に新卒採用担当として配属/全国各地で就活セミナーを行う