デザイナーもチームで共闘し、逆算で動く。
「ジブンゴト」化するから、
プロダクトと一緒に成長できる。
開発部 PLG UX グループ マネージャー
2020年入社

堀口 慎之介

プロフィール
2017年にHamee株式会社に新卒入社し、ECサイト向けのデザインや自社商品のカタログ制作を担当。その後、EC事業者向けSaaSのUI/UXデザイン、エンジニアリングを担当。2020年に株式会社ベーシックに入社し、現在はフォーム作成管理サービス「formrun」のデザイナー兼マネージャーとして従事。

プロダクトに関わることはすべて「ジブンゴト」化。
それがミッションの実現を左右する。

僕は現在、フォーム作成管理サービス「formrun」のプロダクトデザイン全般とデザインチームのマネジメントを担当しています。プロダクトデザインでは、ビジネスサイドのメンバーと協力しながら要件定義を行い、最終的にエンジニアへパスするためのデザインの作成までを行っています。またマネジメント業務では、formrunのミッションである「フォームにまつわる非効率を無くし、コアな仕事に集中できる世界へ」を実現すべく、年間の開発ロードマップをベースに、どのタイミングで内部のデザインリソースを使うか、もしくは業務委託の方に任せるかなどの判断や優先順位決めを行っています。

 

formrunとしてのミッションを実現していくために重要なことは、職種関係なく、プロダクトに関わることは全て「ジブンゴト」として捉えて動くことだと考えています。僕の場合はデザイナーとしてできることはないかを主軸に考え、仲間と日々密にコミュニケーションを取りながら仕事を進め、周りに頼る方が早く解決できそうな場合は、しっかりと頼ることを大事にしています。

 

何かしら課題が発生した際に、まずジブンゴト化をして必要な行動を起こせるか否かが、ミッションを実現できるかを大きく左右すると思っています。

他者の生産性に配慮することで、
意思決定スピードを加速する。

僕が所属する開発部が掲げるコア・コンピテンシーのひとつに『他者の生産性に配慮する』という項目があるのですが、僕自身も他者の生産性にはかなり細かく配慮を行うよう心がけています。

 

デザイン業務を例にすると、デザインが完成してから共有を行ってフィードバックをお願いするのではなく、チャットツール等でデザイン実況という形でデザインの途中経過や複数のデザインパターンをチームメンバーへあえて共有するようにしています。これにより、どのような考えに基づいてデザインを組んでいるかをビジネスサイドのメンバーにも理解しやすくなり、デザインが完全に固まる前にラフにフィードバックをしやすくなった結果、デザインに関する意思決定のスピードが以前よりも早くなりました。

 

また開発側へデザインの共有を行うタイミングでも「実装後にどんなデザインになるか」をチームメンバー全員が確認することを前提に、現状と新しいデザインとの差分をわかりやすく資料で示したり、デザインファイルのリンクにアクセスをしなくてもすぐに確認できるようにしています。

 

自分のみならず、他者の生産性にも配慮をした細かな工夫をすることにより、チームとしてのスループットを向上させることを重視しています。

ワークライフバランスを整え、たくさん雑談をすることが、
チームのパフォーマンスを最大化する。

僕が働く上で大事にしていることは2つあります。ひとつは自分の健康を第一に考えることです。以前は、自分を追い込みながら働き続けたことで体調を崩してしまったこともありました。自分の体は大切な資本。そう気づいてからは、基本的に毎日定時に退社をして、プライベートでも好きなことを存分に楽しむことで、次の日もパフォーマンス高く仕事できています。

 

もうひとつは、チームの仲間、会社の人とたくさんのコミュニケーションをとることです。そのためにあえて「雑談」することを大事にしています。僕がベーシックに入社した2020年3月は、コロナ禍によりテレワークが様々な会社で実施されはじめたタイミングでした。ベーシックにおいても、リアルな場で仕事ができなくなった分、チャットベースでのやりとりが増えました。

 

そこで入社後すぐに、自分がメインで発信する雑談チャンネルを立ち上げ、チームメンバーとの交流機会を増やすことにしました。入社時からテレワークだったため、会社に馴染む難易度はある意味高かったのですが、この雑談チャンネルにより会話のハードルを下げることができ、結果として入社直後から仕事の依頼や相談もしやすくなりました。

 

僕自身がそうだったように、中途や新卒で新しく入社した社員ほど、テレワーク中心の今の働き方の中でのコミュニケーションの壁は大きいと感じていると思います。だからこそ、まずはたくさん雑談することが大事だと思っています。雑談を積極的にすることで、メンバーとの気持ちのすり合わせができるようになり、結果エンゲージメントも仕事のパフォーマンスも高くなると考えています。

より良いユーザー体験を提供できるプロダクトになるために、
デザイナーも逆算し、共闘する。

ベーシックのコンピテンシーの1つに「TEAM SPIRIT」があります。これはベーシックメンバーが、個々人ではなく、あくまで”チームとして”1つの目標に向かい共闘することでパフォーマンスが最大化することを目指しているものです。

 

ベーシックのデザイナーも、一人で黙々と作業に没頭するのではなく、常にチームメンバーの誰かとコミュニケーションをとりながらデザインを進めるのが特徴です。ビジネスサイドのメンバーが実施したユーザーヒアリングや利用データをみて、小さなUI改善からボリュームが大きい新機能開発まで、常にWhyを唱えながらデザインの検討を進めることで、より良いユーザー体験を提供するための施策を最速で行っています。

 

また、コンピテンシーのもう1つに「GOAL ORIENTED」という逆算思考性が掲げられています。デザイナー含め、どの職種のメンバーもSaaS指標やKGI・KPIの数値を見て動いており、「なぜこれをやるのか」「どうすればプロダクトをより良くできるのか」ということを、常に目的を見据えて、日頃から意見を交わしながらデザインに落とし込んでいっています。特定の職種のみならず、全てのチームメンバーが共通の指標を追いかけているのは、非常に特徴的であり、常に本質的な議論ができる素晴らしい環境だと思っています。

プロダクトを成長させるためには、いいチームが必要。
プロダクトと一緒に、自分も成長し続けたい。

コロナ禍以降、世界的にもデジタル化が進み、SaaSの存在が急激に大きくなりました。なかでもformrunは「フォーム作成をする時間やリソースがない」「作成をした場合に費用と工数がかかる」「お問い合わせ対応の抜け漏れ・重複が発生する」といった課題を解決するべく、フォームにまつわる非効率をなくし、コアな仕事に集中できる世界を目指しています。

 

ユーザーのためになる良いプロダクトを作るには、問題解決するプロフェッショナル集団のひとりとして、ユーザーや環境がformrunに求めるものは何なのかということを常にキャッチアップし、チームで試行錯誤を行うことが必要です。チームで一つひとつのデザインを考え抜き、ユーザーに良い体験を届ける。そして多くのユーザーにプロダクトの価値を感じてもらう。その結果、プロダクトが成長する。デザイナーとしてとてもやり甲斐のある環境で、プロダクトと一緒に僕も成長していきたいと思っています。

Message

未来のベーシックメンバーへ

僕はデザイン、特にWebサービスのUI/UXデザインが大好きです。そして「デザイン」という自分の武器を使って、formrunをより良いプロダクトにしたい。そして、海外でも通用するようなプロダクトへと成長させたいと本気で思っています!

 

ベーシックには問題解決をすることへの情熱を持ち、プロダクトを成長させるために共闘できる素敵なメンバーが揃っています。心から自分の「得意」「好き」と思えることがある方、感謝とリスペクトを互いに交わしながら強みを発揮したい方、問題解決をしたい方。そんな方にはベーシックがぴったりだと思っています。皆様のご入社を心よりお待ちしています!

People

メンバー紹介

Mission ベーシックが目指す未来
Culture ベーシックという組織
note

ベーシック公式note

ベーシックで働くメンバーが日々の仕事の中で「何を考え、どんなことに取り組んでいるのか」をnoteで発信しています。
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ベーシック会社紹介資料

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