自惚れを捨てて、ちゃんと「頼る」。

器用貧乏から抜け出す答えは、きっと継続の向こう側にある。

2017卒渡辺 ひろこ

Webマーケティング事業部 セールス / 鹿児島大学卒業

自惚れを捨てて、ちゃんと「頼る」。

器用貧乏から抜け出す答えは、きっと継続の向こう側にある。

2017卒渡辺 ひろこ

Webマーケティング事業部 セールス / 鹿児島大学卒業

自惚れを捨てて、ちゃんと「頼る」。

器用貧乏から抜け出す答えは、きっと継続の向こう側にある。

2017卒渡辺 ひろこ

Webマーケティング事業部 セールス / 鹿児島大学卒業

滑り出しは順調。やっぱり訪れた「飽き」フェーズ。


 自分は昔から要領がいい方でした。なんでもやれば、それほど時間を要さずにそこそこのレベルまでなれるタイプです。ベーシックに入社して5月の本配属以降、運もあったと思いますが毎月目標達成し続けています。私は今、中小企業がWebマーケティングを簡単に実践できるようにするためのオールインワンマーケティングツールをご提案する営業チームにいます。
最初は何も知らないところから始まりましたが、入社後すぐの新卒研修や配属後行われるスキルチェックで出される課題に取り組む中で、少しずつ知識を身につけてきました。お客様の業界・業種も多岐にわたるので、新しい領域を担当するたびにその業界についての本を読んだり、社内で詳しい人に聞きにいったりして、インプットを増やしていきました。知識に加えて、提案方法もパンフレットをなぞるような機械的なやり方ではなく、お客さんとの対話の中で課題を聞き出しそれに合わせて提案できるレベルに成長したと思います。

そうして端から見ても順調に6ヶ月が過ぎた時、いつもの自分の悪い癖が発動したんです。それは、一度できるようになったことに「飽きてしまう」ことです。月の半ばに上長の先輩と面談がありました。その時にはっきり「このままだと今月未達だよ。」と言われ、そんなわけない!と反発したものの、その後の進捗はどんどん悪化する一方でした。これが、それまで順調に進んできた私に訪れた、入社後初めての危機でした。

突き抜けるために、それまでできなかったことに挑戦!


 「要領がいいこと」は強みですが、その反面、私はこれまで同じことを辛抱強く継続することを疎かにしてきました。営業の成績が芳しくなくなってきた時を振り返ると、最初はたくさん時間をかけていた事前準備もそれほど時間をかけなくなっていたし、一度できるようになったことを軽視するようになり、気持ちが「何か新しいこと」に向いていたなと思います。
学生までの自分を振り返ると、同じようにそこそこできるようになって「飽きる」フェーズが来たら、次々に違うことに手を出していました。でもそれだと何にも突き抜けないことも薄々わかってたんです。いつも5〜60点までは最速でとれるけど、一番になることはない。その自分から脱却したかったし、大きく自分の原動力になったのは「目標を達成しないのは絶対に嫌だ」という思いでした。そこから変なおごりとプライドを捨てようと決心しました。

それまで業界知識について違う部署の人には話を聞きに行ったりしていたものの、同じ部署のチームメンバーに同行やフィードバックをお願いすることは積極的にしてきていませんでした。そこには、自分はもうこのメンバーが知っていることはある程度知ってる、という自惚れがあったと思うし、変なプライドが邪魔してたのかもしれません。早速先輩に商談への同行をお願いすると、そこにはたくさんの気づきがありました。商談のトークも我流で作ってしまっていた部分にも気づけたし、その後の振り返りで自分の悪い癖も指摘してもらえたことで改善点もわかりました。身近な人に頼る、という簡単なことですが、それができるようになったことは自分にとって大きな成長だったと思います。

今自分に必要なのは、”カメ”の強み。


 この一件の後、初心に戻って疎かになっていた事前準備をまたちゃんとするようになりました。継続することが自分の課題であるとわかった今、そこにフォーカスした行動目標も立てて現在実行中です。自分はウサギとカメだったらウサギタイプの人間で、今も新しいことやワクワクすることに手を出してしまいたい自分が時おり顔を出します。
でも今自分の苦手な継続に力を入れようと思えるのは、代表も含め諸先輩たちが口を揃えてその大切さを私に説いてくれたからです。その重要性を心から理解しているわけではまだないですが、これだけみんな口を揃えて同じことを言うにはそれだけの理由がある。実際に自分が尊敬する人や結果を出している人を見ても何かしらコツコツ継続する努力をしてます。自分はウサギタイプだからこそ、今はカメの強み(継続すること)を学ぶ時。それがいつか機会を得た時に活かせるはずと信じてます。

私は将来、自分の手で何かワクワクするサービスを作りたいと思っています。継続できる力はその人を信頼するに足る実績をもたらすだろうと思っていますし、その力は将来自分が手がけるサービスにもきっと役立つはずです。楽しいか楽しくないかでやるかやらないかを決めるのはただのわがままであって、プロじゃない。そう思って今は継続力を磨いています。

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ヒトの声

セールス
渡辺 ひろこ
2017年入社 / 新卒
マーケター
佐藤 亮太
2015年入社 / 新卒

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